『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は、2023年3月8日(水)~10日(金)にインテックス大阪で開催される「ファーマラボEXPO 大阪」に出展します。
ブースでは医療診断を支援するAIプラットフォーム「HACARUS MD」、創薬を支援するAIプラットフォーム「HACARUS DD」の紹介をいたします。
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「ファーマラボEXPO 大阪」とは、医薬品の研究・開発に関わる製品・サービスが一堂に出展する西日本最大の専門展示会です。西日本を中心とした医薬品メーカー・アカデミアの研究者が来場し、出展企業と会場で活発な商談が行われます。
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【出展概要】
名称:第9回 インターフェックスWeek 大阪
会期:2023年3月8日(水)~10日(金)全日10:00-17:00
会場:インテックス大阪 (リンク »)
主催:RX Japan株式会社
e招待券申込み(無料): (リンク »)
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【ブース出展】
小間番号:13-51
【出展内容】
■診断支援AIプラットフォーム「HACARUS MD」
「HACARUS MD」は医療従事者をサポートするAIプラットフォームです。HACARUS独自のAI技術で、ビッグデータを使わなくても解釈性の高いAIが構築可能。「少量データでも扱える」ことが特徴であり、データの収集が難しい医療分野だからこそ力を発揮します。
・脳梗塞の診断支援AI
・肝細胞がんの診断支援AI
・子宮頸がんの診断支援AI
・動物の心電図測定AI
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■創薬支援AIプラットフォーム「HACARUS DD」
「HACARUS DD」は、創薬プロセスにおける画像解析をAIにより効率化することで、創薬研究者をサポートするAIプラットフォームです。創薬研究者の知見をAIと組み合わせることで、より効率的で迅速な創薬プロセスの実現に貢献します。
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【会社概要】
HACARUSは、『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。
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本社: 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8F
設立: 2014年1月14日
代表取締役:藤原 健真
資本金: 1億円
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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