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■ゼロデイ攻撃の被害拡大中。Log4jなど事例多数
近年増加の一途を辿るサイバー攻撃ですが、中でもゼロデイ攻撃による被害が拡大しています。
特に2021年12月に発生した「Apache Log4j」のゼロデイ脆弱性に関する話題は世界的に大きな影響を与えました。
IPAが毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」にも2022年、2023年と2年連続でランクインしていることからも、対策の重要性が伺えます。
■ゼロデイ攻撃対策に有効な「脅威インテリジェンス」
ゼロデイ攻撃は脆弱性が発見されてからメーカーの修正プログラム提供前に行われる攻撃であるため、
メーカーに依存した対策では防ぐことはできません。
そこで有効となるのが「脅威インテリジェンス」です。脅威インテリジェンスとは複数の企業や団体が発信している情報セキュリティ上の脅威情報を
収集し集約したものです。脅威インテリジェンスを活用することで、いち早く最新の脆弱性に対応できるようになります。
■ISMSの要件に追加される可能性あり
ISMSの関連文書であるISO/IEC 27002が2022年に改定され、新たにThreat intelligence(脅威インテリジェンス)の項目が追加されました。
今後、ISMSの要件として脅威インテリジェンスの活用が求められる可能性があります。
■脅威インテリジェンスの活用ソリューションを紹介
本セミナーでは、脅威インテリジェンスのグローバルエキスパートカンパニーであるAnomali社が登壇し、最新のセキュリティ動向を解説します。
また、脅威インテリジェンスを活用し、ゼロデイ攻撃からシステムを守るソリューションを紹介いたします。
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■主催
キヤノンITソリューションズ株式会社
■共催
Anomali合同会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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