株式会社Helpfeel(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、当社)は、このたび一般社団法人Japan Perl Association (JPA)が主催する技術カンファレンス「YAPC::Kyoto 2023」にスポンサーとして協賛します。
[画像1: (リンク ») ]
YAPCは「Yet Another Perl Conference」の略で、プログラミング言語「Perl(パール)」を軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです!
今回のYAPC::Japanのテーマは「try/catch」。 YAPC::Japanとして初めての試みとなる「会場と配信のハイブリッド形式」で開催されるこのカンファレンスは、 様々なジャンルのtryや情報を披露し、たくさんの知見をcatchできるイベントです。
当社は「技術の話をして交流するカンファレンス」という「YAPC::Kyoto 2023」のコンセプトに共感し、IT技術者のコミュニティの発展に貢献するべく「YAPC::Kyoto 2023」への協賛を決定いたしました。
開催概要
イベント名:「YAPC::Kyoto 2023」主催:一般社団法人Japan Perl Association
日時:2023年3月19日(日)9時30分~19時
株式会社Helpfeelの登壇
スポンサーセッション:9時35分~9時40分
JavaScriptのASTと戯れる:11時55分~12時15分
(▶詳細: (リンク ») )
"普通”のWebアプリでWASMを活用する:12時25分~13時05分
(▶詳細: (リンク ») )
公開収録ランチセッション:13時10分~14時10分
場所:京都リサーチパーク
参加費:有料(一部無料・要事前申込)
※オンライン配信も行います
-------------------------------------------------
▼詳細・申込はこちらから
(リンク »)
-------------------------------------------------
Helpfeelの開発チームについて
専門性に基づいて、Gyazo・Scrapbox・Helpfeelの3プロダクトの開発・運用と会社の成長に貢献する部署です。
▽募集中のポジションについてはこちらをご覧ください。
(リンク »)
▽開発部の組織と働き方はこちらをご覧ください
(リンク »)
株式会社Helpfeelについて
Helpfeelは、2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップです。経産省IPA未踏ソフトウェア創造事業天才プログラマー認定された洛西一周(CEO)と、米Appleに招かれてiPhoneのフリック入力システムを開発したUI研究の第一人者・増井俊之(テクニカルフェロー)により誕生しました。『Helpfeel』は「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げ、世界215の国と地域で活用されている、情報を知識にするメディアキャプチャー『Gyazo』、知識を磨き上げるアイディエーションツール『Scrapbox』、そして知識を届ける エンタープライズサーチ『Helpfeel』の3つのクラウドサービスの開発・運用を行っています。これからも人間中心の設計・デザインのソフトウェア開発を推進し、更なるユーザーエクスペリエンスの向上を提供してまいります。
▼株式会社Helpfeel 概要
[画像2: (リンク ») ]
創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表取締役/CEO:洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒105-7108 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
サイト: (リンク »)
---------------------------
【Helpfeelに関する資料ダウンロード・お問い合わせはこちら】
お問い合わせ: (リンク »)
サービス資料ダウンロード: (リンク »)
---------------------------
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。