オルツ、次世代ボイスボット「AIコールセンター」のホワイトペーパー2本を追加で無料公開

～海外のボイスボット活用事例や、コスト削減の成功事例を紹介～

　P.A.I.(R)️（パーソナル人工知能）をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ（本社：東京都港区、代表取締役：米倉 千貴、以下、オルツ）は、ボイスボット初心者へ向けた基本情報や、オルツの次世代ボイスボット「AIコールセンター」の利用者の疑問解消に役立つホワイトペーパーを無料公開しています。
　この度、新たに、海外での最新のボイスボット導入事例に関する「コールセンター革命 ボイスボット海外事例」と、コールセンター運営の成功事例集「コスト削減のためのAIボイスボット導入」の2本を無料公開いたします。



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「AIコールセンター」概要 　 (リンク »)

　「AIコールセンター」は、オルツが長年の研究開発で培った自然言語処理技術による “AIとの自由対話“ が可能な、ニューノーマル時代のコールセンター運営向けの音声対話AIソリューションです。
紹介動画： (リンク »)
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「AIコールセンター」ホワイトペーパー ご紹介

■ 1. 「AIコールセンター コールセンター革命 ボイスボット海外事例」
　海外でのAI音声市場は2021年から2026年にかけて、約250%増の成長が見込まれています。
　本ホワイトペーパーでは、医療、金融、小売などの各業界ごとに、海外でのボイスボット活用事例を紹介しています。運営コストやリソースの削減だけでなく、顧客満足度もどのように向上させることができるのかが分かる内容です。
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■ 2. 「AIコールセンター コスト削減のためのAIボイスボット導入」
　コールセンター運営の課題である人件費や離職率の高さによる採用コストの増加をどのように削減できるかが分かるホワイトペーパーです。
　本ホワイトペーパーでは、ボイスボットを導入することでお客様対応の品質を落とさずにコストカットを成功させた事例を紹介しています。
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AIボイスボット導入を成功させるために

　オルツは、「AIコールセンター」の開発・提供を通して、企業の成長戦略に欠かせないAIボイスボットの導入でネックとなる、対話フローや必要なシナリオの作成に関して、お客様のニーズやシステム連携把握のヒアリングからビジネス環境に即した機能拡張のご提案まで、お客様に寄り添うことでよりよいAIボイスボット導入の実現に貢献してまいります。

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　　　　　　　　　　　　　　　 コールセンター革命 ボイスボット海外事例
　　　　　　　　　　　　　　　　 コスト削減のためのAIボイスボット導入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (リンク »)
　

株式会社オルツについて

2014年11月に設立されたオルツは、P.A.I.(R)️（パーソナル人工知能）、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」ベンチャー企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用した「AI GIJIROKU」などのSaaSプロダクトを開発・提供しています。2022年6月にシリーズDラウンドで35億円の資金調達を実施し、累計調達額は62億円に及びます。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)