「健康経営優良法人2023（大規模法人部門（ホワイト500））」の認定について

　千葉銀行（頭取 米本 努）は、2023年3月8日（水）、経済産業省が主催する「健康経営優良法人認定制度」において、優れた健康経営を実践している企業として、昨年度に引き続き「健康経営優良法人2023（大規模法人部門（ホワイト500））」に認定されました。なお、当行がこの認定を受けるのは、今回が5回目となります。



　健康経営は、政府の「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」にも位置づけられ、人的資本経営の土台として注目されるとともに、投資家や就職活動中の学生の皆さまが企業評価に活用するなど、関心が高まっています。
　当行は、経済産業省が実施する「健康経営度調査」において所定の基準を満たし、上位500社に入ったことから、この認定を受けました。
　当行では、従業員が心身ともに健康で働きがいのある会社づくりを進めることが、お客さまへの良質なサービス提供につながるとの考えのもと、今後も運動促進、人間ドック・がん検診、受動喫煙対策などの従業員の健康保持・増進に積極的に取り組んでまいります。

＜当行の健康経営の取組みについて＞
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＜健康経営優良法人について＞
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