クラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』訪問機能の強化を行いました。今後の在宅医療の需要に備え、計画書、報告書の作成と管理の簡素化を目的にリリースしました。

株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾）が提供する、クラウド型電子薬歴『メディクス』は訪問機能を強化しました。今回のアップデートにより、計画書や報告書の宛先がマスタ登録できるようになり、業務効率化が見込まれます。また、在宅患者の管理もよりしやすくなりました。新たに設けられた訪問対象者専用のフラグにより、受けている在宅医療サービスの内容によらず、訪問患者として抽出することが可能になりました。今後も、訪問機能のさらなる発展を計画しており、柔軟な対応が可能な電子薬歴として進化していきます。



株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾）が提供するクラウド型電子薬歴『メディクス』は訪問機能の強化を行いました。

1　計画書、報告書作成時、宛先がマスタ登録できるようになりました。
2　在宅患者の管理がよりしやすくなりました。
今後も、訪問機能のさらなる発展を計画しております。

発表の背景：
1　計画書、報告書作成時、宛先がマスタ登録できるようになりました。
計画書や報告書は、医師、ケアマネージャーなど様々な医療従事者へ情報を提供して、患者様の情報を共有できるようにしなければなりません。

提出先をマスタ登録できることにより、業務効率化が見込まれます。

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メディクスは、お客様からの声に常に耳を傾け、今回の機能アップデートに反映いたしました。


2　在宅患者の管理がよりしやすくなりました。
近年、薬局における在宅医療では訪問する施設の種類による介護・医療体制にあわせ、様々なサービスが提供されています。

訪問対象者専用のフラグの新設により、受けている在宅医療サービスの内容によらず、訪問患者として抽出することが可能になり、より管理がしやすくなりました。

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メディクスは、これからの時代に柔軟に対応できる電子薬歴です。


詳細に関しましては、製品サイト、または弊社までお問い合わせください。

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□ 株式会社アクシスについて　 (リンク »)
医療現場をITでつなぐ『クラウド型電子薬歴』のリーディングカンパニーです。

アクシスが提供する『Medixs（メディクス）』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴です（サービス開始2014年、全国47都道府県の調剤薬局で利用）。

現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。

『第16回　ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞

*当社調べ 2023年3月時点
・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)