導入事例公開ページ: (リンク »)
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■九州大学様 Securify Scan導入事例
導入の背景
学内システムの安定的な運用・管理を十分とは言えない人員体制で行う必要があり、省力化に寄与する自動診断ツールの導入を検討していました。このような背景から、Securify Scanの導入に至りました。
導入後
内製した業務システムに脆弱性が含まれていないかを定期的に診断するとともに、改修作業等の都度、随時診断を行っています。
導入後の効果
Securify Scanを利用することで、より迅速にシステムの脆弱性を発見し、改善することができるようになりました。また、定期的に診断を行うことで、潜在的な脆弱性を未然に防ぐこともできます。
今後の取り組み
九州大学は、情報セキュリティに対する取り組みを重視しており、より高度なセキュリティ体制の確立を目指しています。Securify Scanにおいては、今後、CIツールなどと連携して外部トリガーによって診断が行えるようになるなど、より効率的な脆弱性診断が可能になることを期待します。
Securify Scanの導入事例インタビューは下記よりご確認いただけます。
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■国立法人大学九州大学について
九州大学は、国公立大学であり、日本国内外で高い評判を得ています。同大学は、多くの優秀な研究者や教育者を輩出していることで知られており、幅広い学問分野においての高度な研究成果を上げています。また、日本国内だけでなく、世界各国から多くの留学生を受け入れており、国際化にも積極的に取り組んでいます。
九州大学HP: (リンク »)
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。
開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL: (リンク »)
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
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・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
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・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
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・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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