セキュリティゲート新製品「ZENESWING(ゼネスウィング)」 5月発売

株式会社アート

From: PR TIMES

2023-05-16 08:00

ZENESQUEのセキュリティゲートシリーズにスクエアポール型のフラッパーゲート「ゼネスウィング」が新たに加わりました。

入退室管理システムメーカーの株式会社アート( 本社:東京都品川区、代表取締役社長:関本祥文、以下アート ) は、セキュリティ製品ブランド 「ZENESQUE(ゼネスク)」 から、 セキュリティゲートの新製品「ZENESWING(ゼネスウィング)」 を2023年5月に発売します。



[画像1: (リンク ») ]

製品の詳細はこちら▶▶  (リンク »)

【製品の概要】
ゼネスウィングは、各メーカーの入退室管理システムや、電気錠制御盤との連携が可能なスクエアポール型のセキュリティゲートです。本体に接点信号を入力することにより、フラッパー扉の開閉を制御することができます。カードや顔認証などの入退室用リーダーと連動させることにより、無人での入退室管理を実現します。設置場所のスペースに制限があるイベント会場、工場、建築現場などにおいても、本体が20×20cmでコンパクトなきょう体となっており、狭い場所にも設置できます。また、イベントにより入口の場所が変更になる場合も、本体が18kgと軽量設計のため、簡単に移動して運用することが可能なセキュリティゲートです。
ゼネスウィングの機能として、フラッパー開閉スピードの可変、双方向の運用機能、火報設備との連動など、セキュリティゲートとして必要な基本機能を標準で備えています。
[画像2: (リンク ») ]

【製品の特長】
洗練されたデザイン
外観はステンレス製でモダンなデザイン:開放感のあるイメージ・フラッパーは透明アクリルガラス

多彩な汎用性
各社の入退室管理システムとの連携可能:無電圧接点信号で制御・各メーカーの制御盤に対応

コンパクト
本体は20×20cmの四角柱で省スペース:狭い場所にも設置可能・アンカー取付け以外に台座を用意

双方向通行
出入口として双方向に開扉:2つの信号で双方向に開閉・入場時カードリーダー、退場時押しボタン可能

多機能仕様
運用に合わせて開扉の動きを設定:開扉の時間及びスピードを自由に設定可能・火報設備との連動も可能

移動可能
軽量設計で移動用として運用:本体15kgとゲートとしては軽量・台座と一緒に移動可能



【製品のシステム構成】
[画像3: (リンク ») ]


【製品の主な仕様】
本体寸法:W750mm×H980mm×D200mm

重量:15kg

通路幅:600mm

設置条件:屋内専用

設置方法:アンカー固定設置(別売の台座で設置可)

使用環境:温度:-20~60℃ 湿度:90%以下(結露なきこと)

電源:AC100V 50/60Hz 最大150W

通行方向:単方向/双方向

処理能力:35人/分

外部I/F:無電圧接点入力(1回開扉入力・火報入力など)


セキュリティゲートの特設サイトはこちら▶▶  (リンク »)

■会社概要
企業名:株式会社アート
代表者:代表取締役社長 関本祥文
東京本社:東京都品川区東五反田1-25-11 五反田一丁目イーストビル
代表TEL:03-3447-1401
創業:1976年 1月14日
設立:2003年 8月 1日
資本金:42,360,000 円
従業員数:153名(2023年1月)
事業内容:各種建築物の入退室管理システム及び統合管理システムの開発
上記システムに付随する各種装置の設計及び製造販売
介護用システム機器の製造販売、前記に関する施工及びサービス業務
建築金物及び建築設備資材の販売・施工
URL: (リンク »)

■アートの運営サイト
ゼネスク: (リンク »)
アリゲイト: (リンク »)
セキュリティメディア: (リンク »)

製品に関するお問い合わせはこちら▶▶  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]