「日本映画の最盛期を築いた男」永田雅一氏から帝王学を授かった著者による、読んでいるだけで自信がみなぎってくる本・第2弾!
この本ですすめる自己チューとは、いろんな人が存在する世界で、ちゃんと自分を世界の真ん中に置いて、いつでも“自分ファースト”でいることです。自然と自分を満たすことができ、自己肯定感なんて勝手に上がります。
本書では、満員御礼続出の「人財教育講演」でご好評をいただいている「自己チュー」の大切さをお教えします。
【もくじ】
第1章 なぜ自分を中心に置かないのか?
第2章 映画(マイストーリー)の主役になれ
第3章 評価や失敗を気にしている時代ではない
第4章 自分の感情と向き合い、自分に素直になれ
第5章 「自己チュー」が無数の笑顔と幸せをつくる
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■著者プロフィール
永田雅乙(ながた・まさお)
「永田ラッパ」の異名をとった映画会社「大映」の社長・永田雅一の本家最後の男児曽孫として、幼いころより”お金と幸せを結ぶ”帝王学を授かる。14歳より老舗イタリアンレストランの厨房を含め、さまざまな店に入り、社会経験と現場の仕事を学ぶ。10代で「創作イタリアン」というコンセプトで初の店舗をプロデュースし、慶應義塾大学卒業後フードビジネスコンサルタントとして活躍。主な著書に『激動期を生き抜く これからの帝王学』(秀和システム)などがある。
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■書籍概要
書名 激動期でも食っていける 自己チューのすゝめ
著者 永田雅乙
定価 1650円(税込)
発売日 2023年5月31日
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