会期は2023年7月11日(火)から2024年1月8日(月・祝)までの予定です。
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トンコハウスは、世界的なアニメーションスタジオのピクサーでアートディレクターとして活躍していた堤大介氏とロバート・コンドウ氏の二人が設立したアニメーションスタジオです。
二人の初の監督作品・短編アニメーション『ダム・キーパー』は、2015年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたほか世界中の映画祭で25の賞を受賞しました。また、2022年秋にはネットフリックスにて『ONI ~ 神々山のおなり』が配信され、アニメーション界のアカデミー賞といわれる「アニー賞」の作品賞(リミテッドシリーズ テレビ/メディア部門 )とプロダクションデザイン賞(テレビ/メディア部門)の2部門を受賞するなど大きな話題となりました。
映像ミュージアムでは、高いクオリティのアニメーションを制作しているトンコハウスの作品をテーマとして、作品世界とその魅力をさまざまな角度から紹介。トンコハウスの作品づくりや制作方法、さまざまな試みに加え、『ダム・キーパー』から始まったトンコハウスの旅を紹介する企画展を開催します。
展示内容などの詳細は後日発表予定。
※本展は、状況により変更・延期・中止となる場合がございます。
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展覧会概要
会期:2023年7月11日(火)~2024年1月8日(月・祝)(予定)
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
料金:大人520円/小中学生260円(常設展も入場可)
主催:埼玉県
企画制作:株式会社デジタルSKIPステーション
お問合せ:映像ミュージアム 048-265-2500
HP: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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