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DXツールの導入障壁を極限まで取り払い、短期間で導入企業数10,000社を突破
蔵衛門クラウドの『プレミアム』はアカウントを登録するだけで、すべての機能が試せる「無料トライアル」を提供しています。無料トライアル期間中は、専任スタッフがサポート。ITが苦手な人も含め、すべての現場メンバーが短期間で作業の効率化を体感できます。初期費用は0円、最低契約ライセンス数もありません。営業担当を通す必要もなくオンラインですぐに購入できるため、現場判断での導入が可能です。蔵衛門クラウドの『プレミアム』は、DXツールの導入障壁を極限まで取り払い、短期間での10,000社達成となりました。
現在『蔵衛門クラウド』は、民間・公共、業種を問わず、すべての現場で取り扱われている「工事写真」をサービスの中心としているため、建設業の全29業種に導入実績があります。さらに、IP制限機能をはじめとするセキュリティ対策が認められ、従業員数1,000人以上の大手企業の3社に1社で導入済みです。『蔵衛門クラウド』は、1日あたり1,750現場が始動、7万枚の工事黒板が作成されており、現場のDX化を日々支えています。
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導入企業10,000社突破記念キャンペーンを実施
『蔵衛門クラウド』導入企業10,000社突破記念としてお得なキャンペーンを実施します。『蔵衛門クラウド』と連携して使える最新の現場用タブレット『蔵衛門Pad』シリーズ全端末が最大10,000円引きになります。期間は6月5日~6月11日まで。『蔵衛門Pad』で撮影した写真は『蔵衛門クラウド』で自動仕分け・ワンクリックで台帳作成が完了します。写真はリアルタイムで共有・確認ができ、手戻りもありません。『蔵衛門Pad』と『蔵衛門クラウド』の連携活用で建設業のDX化を工事写真から加速させます。
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『蔵衛門クラウド』1万社突破 記念キャンペーン特設ページ:
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『蔵衛門(くらえもん)』とは
1999年に発売した台帳作成ソフト『蔵衛門御用達』によって、写真管理に忙殺される現場監督の負担を軽減、大手ゼネコンから小規模工務店にまで導入されています。建設業界が業務効率化のために推奨する“電子小黒板”を、デジタルカメラに代わる電子小黒板タブレットとして『蔵衛門Pad』を2014年に発売。国土交通省が定めるNETIS(※)で最高評価(VE)を獲得しました。
2022年4月より開始した現場共有アプリ『蔵衛門クラウド』は、今まで見えにくかった工事の状況や進捗をリアルタイムに把握する“現場が見える”を提供します。『蔵衛門クラウド』を通じて指示・確認・報告・記録などの業務をスピーディーに行え、業務の分業化などの建設DXを実現させます。
※ NETIS(New Technology Information System:新技術情報提供システム)
【株式会社ルクレ】
株式会社ルクレは、“デザイン×アイデア×ITで すべての人を次の世界へ”をミッションに掲げ、生活やビジネスなどさまざまなシーンにおける既存の考え・方法・癖(ユーザーリアリティ=UR)を理解し、ユーザーを軽やかに次の世界へと連れて行くサービスを提供しています。
代表取締役:有馬 弘進(ありま ひろのぶ)
会社設立:1995年9月20日 公式サイト: (リンク »)
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※ 「蔵衛門」は、株式会社ルクレの登録商標です
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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