厚さ約10mmの超薄型ボディキャップレンズ「七工匠 7Artisans 18mm F6.3 II」発売

株式会社焦点工房

From: PR TIMES

2023-06-09 10:16

ピント調整が可能になり、最短撮影距離を0.3mに短縮

株式会社焦点工房は、七工匠(しちこうしょう)7Artisansの交換レンズ「18mm F6.3 II」を2023年6月9日(金)に販売開始いたします。
メーカー希望小売価格:¥ 9,900(税込)



[画像1: (リンク ») ]


七工匠 7Artisans 18mm F6.3 IIは、厚さ約10mmの超薄型ボディキャップレンズです。35mm判換算28mm相当(APS-C)の焦点距離で被写界深度も深く、パンフォーカスでのスナップ撮影にも適しています。前モデルではできなかったピント調整が可能になり、最短撮影距離が0.3mに短縮されました。また、外観は金属製でどのカメラにも合うシンプルなデザインを採用。薄型軽量設計のため、カメラに装着したままポケットに入れることも可能で、いつでも気軽に持ち運びながらシャッターチャンスを待つことができます。レンズマウントは、ソニーE、キヤノンEF-M、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、ニコンZの5種。
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]


[画像4: (リンク ») ]


[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]

[画像7: (リンク ») ]

[画像8: (リンク ») ]

[画像9: (リンク ») ]


[ レンズ構成 / MTF図 ]
[画像10: (リンク ») ]


[ 仕様 ] ※サイズは全てマウント部除く

■ソニーEマウント
18mm(35mm判換算:28mm相当)
サイズ:約Φ56×10mm / 質量:約55g

■キヤノンEF-Mマウント
18mm(35mm判換算:29mm相当)
サイズ:約Φ56×10mm / 質量:約55g

■フジフイルムXマウント
18mm(35mm判換算:28mm相当)
サイズ:約Φ56×10mm / 質量:約55g

■マイクロフォーサーズ
18mm(35mm判換算:36mm相当)
サイズ:約Φ56×9mm / 質量:約50g

■ニコンZマウント
18mm(35mm判換算:28mm相当)
サイズ:約Φ64×12mm / 質量:約80g

フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)

レンズ構成:5群6枚

対応撮像画面サイズ:APS-Cフォーマット

最短撮影距離:0.3m

絞り:F6.3固定

フィルター:装着不可




サンプル
[画像11: (リンク ») ]

[画像12: (リンク ») ]

[画像13: (リンク ») ]

more sample ↓
(リンク »)



[動画: (リンク ») ]





▼商品ページ

[ 焦点工房オンラインストア ]
(リンク »)

[ Amazon ]
(リンク »)

[ 楽天 ]
(リンク »)

[ ヤフーショッピング ]
(リンク »)


About 七工匠
七工匠(しちこうしょう)7Artisansは、カメラ愛好家達のレンズ開発プロジェクトから始まった深センのレンズランドです。光学設計者、生産者、コレクター、各々が得意分野を活かし作り上げたレンズは、撮影をより創造的にします。


株式会社 焦点工房
"カメラと写真の愉しみ・喜びをもっと身近に感じてほしいから"
焦点工房では海外製の人気マウントアダプターやカメラレンズ、アクセサリーなど、カメラ用品の輸入販売を行なっています。 「良い品をお求めやすく」を基に販売を続け、おかげ様で高い評価をいただいております。新たなマウントアダプター開発への協力も行なっており、日本のカメラ文化への貢献を果たしていきたいと考えています。

-----------------------------------
焦点工房オンラインストア:
(リンク »)
-----------------------------------
焦点工房ホームページ:
(リンク »)
-----------------------------------
焦点工房facebook:
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]