ODKソリューションズ(本社:大阪府大阪市、代表:勝根 秀和、証券コード:3839、以下 当社)は、岐阜県 恵那市役所へのカスタマーサービスツール『Zendesk』導入事例を公開いたしました。
(リンク »)
<『Zendesk』導入先の岐阜県 恵那市>
『Zendesk』はクラウド型のカスタマーサービスツールです。電話、メール、Webチャットなどの問合せ内容を一元管理することで、「問合せ対応に追われて、他の業務ができない」「他の担当者と情報が共有できていない」といった担当者の悩みを解決して、問合せ対応業務におけるサービス向上と業務の効率化を実現することが可能です。
当社では、『Zendesk』の導入から運用まで、お客様がスムーズにサービスを利用できるように支援しております。
恵那市は、快適な生活環境の実現と市内経済の活性化を目標に、2019年にICT活用推進計画を策定されており、恵那市役所総務部総務課広報広聴係では、市民からの問合せ対応に『Zendesk』をご利用いただいております。
デジタル化・DX化の推進が求められている行政機関で、『Zendesk』がどのように活用され、どのような効果をあげているのか。その経緯と効果について、総務課広報広聴係の係長・荒川幸枝氏と、主査・山中久美子氏にお話を伺いました。
【『Zendesk』導入による主な効果】
・検索機能を用いて過去の内容を確認して、スムーズな対応を実現。
・問合せ情報を共有し、一貫した対応が可能に。
・見逃していた情報が可視化され、業務の改善につながる。
(リンク »)
<『Zendesk』が導入された岐阜県 恵那市 FAQ画面>
詳細は、以下のURLよりご覧ください。
URLリンク: (リンク »)
■『Zendesk』とは?
2007年、『Zendesk』は、世界中のあらゆる企業がカスタマーサービスをオンラインで行えるようにすることで、カスタマーエクスペリエンスに革命を起こしました。現在、『Zendesk』は、電話、チャット、メール、メッセージング、ソーシャルチャネル、コミュニティ、レビューサイト、ヘルプセンターなどを介して、11万以上のブランドとその先の何億人もの顧客を結び、何十億もの会話を支えています。『Zendesk』のソリューションは、ユーザーが使いやすいようにユーザーの立場に立って作られています。『Zendesk』は、デンマークのコペンハーゲンで設立された後、カリフォルニアで成長し、現在は世界中で6,000人以上の従業員が働いています。詳細は (リンク ») をご覧ください。
※『Zendesk』は、Zendesk Inc.の登録商標です。
(リンク »)
『Zendesk』: (リンク ») (当社サイト)
【株式会社ODKソリューションズ】
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町一丁目6番7号
代表者 :勝根 秀和
設立 :1963年(昭和38年)4月1日
資本金 :6億3,720万円(2024年3月31日現在)
Tel :06-6202-3700(代表)
Fax :06-6202-0445
URL : (リンク »)
事業内容:教育・金融・医療分野へITサービスを提供
『ビジネスを、スマートにつなぐ。人生の、ストーリーをつむぐ。』
ITの力で、すべての人の人生に喜びをもたらしたい。私たちのビジネスは、夢に向かって挑戦する人の人生を、より素晴らしい方向へとリードするソリューションでありたいと願っています。
1963年の創業以来、積み重ねてきたデータと経験で、お客様のビジネスをスマートにつなぎ、そして、より豊かな人生のストーリーをつむいでいきます。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。