日本広報教育センターの最高顧問で、井上戦略PRコンサルティング事務所の代表で、日本を代表する広報PRコンサルタントとして定評のある井上岳久が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」の中級者向けeラーニング講座「ベーシック広報実務マスターコース 速習コース」の受講者が急増しているため、相談会を4月30日10:00に開催します。詳細は、メールにてお問い合わせください。
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「ベーシック広報実務マスターコース 速習コース」では、広報業務における重要な3大実務を、効率的に習得することができます。この講座の講師は、宣伝会議や日本経営合理化協会、経済広報センター(経団連)などの研修機関で高い評価を得ている人気講師であり、中堅企業まで幅広く広報指導を行ってきた広報コンサルタントの井上岳久氏です。井上氏は広報の最前線で30年近く活躍し、その実績は豊富です。また、大手から中堅までの企業に向けて広報関連の書籍を20冊以上も出版し、日本における広報に関するスキルやノウハウを業界トップクラスで有しています。この講座では、井上氏が培ってきた貴重なスキルやノウハウを惜しみなく伝授します。
「広報」は、“企業の顔”の役割を持つ重要なポジションです。だからこそ、広報担当者には、基礎的な業務知識やテクニックが必要となります。しかし、体系的に学ぶ機会がないまま自己流で業務に当たっているため、思うように成果を得ることができていない担当者も少なくありません。
「日本広報教育センター」が開設したのは、主に経験の浅い広報担当者を対象にしたeラーニング講座です。“広報専門のカリスマ講師”による短時間の講座で、効率的に学ぶことができます。
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eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
視聴時間:5時間31分
料金:49,500円(税込)
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目指すは、成果が出せる広報パーソン
日ごろの業務の中でなかなか成果が出ないと悩んでいる広報担当のみなさん、次のような状態でリリースを出していませんか。
・たくさんリリースを出せば、いつかメディアに採用されると期待している
・我流のリリースでもなんとかなるはずと考えている
・今、メディアが何に興味を持っているか知らない
このままでは、メディアに取り上げられるのは難しいでしょう。
実は、広報業界には、次のような常識があるんです。
・中途半端な内容のリリースは採用されない
・正しい基本書式でリリースを書かないとメディアに相手にされない
・新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webなどメディアの特性を知ってからアプローチをする
・戦略なくしてリリースを配信しても効果がでない
・リリースの配信メディアのリスト化は必須
・メディアリストは自社でコツコツとつくるもの
・メディアから取材を受ける際の作法がある
・メディアに取材を受ける際の心構えがある
・リリースは実践で何回も書いた人でないと採用率の高くならない。
また、人に書き方を教えることもできない!
これらを理解し、対応できるようになれば、メディアに注目される可能性がぐっと高まります。
こうした広報に不可欠なポイントを学ぶことができるのが、eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」です。
当講座では、次のような方々を受講対象としています。
・広報歴がおおむね3カ月~3年未満の方
・実務の基本を学ばないまま、広報業務を続けている方
・広報担当ではないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたい方 など
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詳しくはこちら (リンク »)
コンテンツからリリース作成、メディア交渉まで網羅
eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」の「講座の目的」は、次のとおりです。
<講座の目的>
(1)広報に必要な三大業務(広報コンテンツ、リリース作成・配信、メディア交渉)の習得
(2)三大業務の基本に沿った実務の習得
(3)三大業務を実践で使いこなせるようになること
これらの目的を達成するため、講座では次のカリキュラムを用意しています
<カリキュラム/プログラム>
第1部:広報実務1.「広報コンテンツ」マスター
企業の魅力や商品の特徴などを効果的に伝えるためのコンテンツづくりについて、さまざまな角度から解説。
年間広報計画の立て方もここで学べます
第2部:広報実務2.「リリース作成」マスター
情報の入手からタイトル案の創出、下書き、清書、校正まで、採用につながるリリースの書き方を一つ一つ
丁寧に解説します
第3部:広報実務3.「配信&メディア交渉」マスター
5大メディア(新聞・テレビ・雑誌・ラジオ・Web)の特徴やメディアリストの作成法などを解説するほか、
各メディアとの交渉術も教えます
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さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート生級」の取得(要試験)も可能です。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,500円)で発行します。
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広報専門のカリスマ講師・井上岳久氏
講師は、PRコンサルタントの井上岳久氏です。広報業界において年100回を超える企業研修や公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師であり、多くの受講者から「実践的で説得力がある」「理解しやすい」と、高い評価を得ています。
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肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに尽力。2002年11月に代表に就任すると、独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で、大幅に入館者数を増加させるとともに同館の知名度アップにも貢献。06年11月に退任した後は、日本で数少ない戦略広報に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに、戦略広報やマーケティングPR手法を指導している
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。自身で設立した「株式会社カレー総合研究所」で「カレー大學」「カレー大學院」を開講するなど、カレー業界のPRにも力を注いでいる
広報業務で結果を出せるようになれば、企業のメリットになるだけではなく、広報担当者のキャリアアップにもつながります。
みなさまのご受講を心よりお待ちしております。
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■eラーニング「ベーシック広報実務マスター 速習コース」の講座概要
広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
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[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画表の
立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを作成する方法
として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリー
スの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリスト
の作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、
広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の成長が
著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]
第1部:広報実務1「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツと応用
PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、トップダウン法
第2部:広報実務2「リリース作成」マスター
リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の入手、
情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)
第3部:広報実務3「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、メ
ディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法
及び要諦
[学習時間]5時間31分
[料 金]49,500円(税込)
[申し込み] (リンク »)
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行します。
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主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター」 (リンク »)
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活動
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■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【会 長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U R L】 (リンク »)
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【目 的】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
・日本全体の広報パーソン一人一人の実務能力の底上げ
・企業内「広報研修」により広報部署の広報担当者の実務能力の向上
・広報でキャリアアップを望む「PRエキスパート」を育成し、社会の各所で活躍する人材の輩出
・最新の広報理論である「戦略広報」の実践会「戦略PR協会」で最前線の広報活動の支援
・広報の実務上で必要不可欠な基本スキルの教授
・第一線で活躍するために必要な広報の専門応用スキルの教授
・スキルを実践で使いこなせるようにするトレーニングの実施
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↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」オンライン講座
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↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」研修/講師派遣
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↑個人向け広報資格「PRエキスパート」の付与
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↑プロ向け研修会「戦略PR協会」の勉強会の主宰
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広報部長とその部下の広報担当マサキ君の会話
広報部長「ウチの部署に、新しくスタッフが配属されるな」
マサキ「私と2人体制で成果が出ます」
広報部長「頑張ってくれよ!今は年に数回しかメディアに取り上げられていないからな」
マサキ「わかっています」
広報部長「ところで、新スタッフには誰が教育するんだ」
マサキ「わたしです。というか、私しかいないですよね」
広報部長「確かに、私は営業畑で広報部を立ち上げた際に、担当になったので、
広報経験が全くないので教えられないなあ」
広報部長「ところで、君はどこで広報を学んだんだ?」
マサキ「学んでいません、独学です。本を読んだくらいですね」
広報部長「勉強していないでよくできたな」
マサキ「全くの我流ですね」
広報部長「・・・(だから成果がでていないんだ)」
「君は新人に教えることができるか?」
マサキ「我流の広報ですので、テキトーにやります」
広報部長「それで成果が出るのか?」
マサキ「わかりません」
広報部長「君も一緒に、どこかの機関でやってくれないかな」
「ただ知識が身につくだけでなく、メディアによく出る広報のスキルを教えてくれないかな」
広報担当の教育に悩んでいる広報責任者の皆様、
また広報の研修を受けておらず我流で成果が出なく悩んでいる広報パーソンの皆様、
メディアになかなか掲載されず悩んだり困ったりしている広報担当者の皆様、
是非、サイトを見てください。 (リンク »)
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■講師「井上岳久」の書籍紹介
『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』
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コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
<書籍概要>
書籍名:メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!
「戦略広報経営法のススメ」
出版社:エベレスト出版
対象者:経営者もしくは広報責任者
目 次:第1章 「広報(PR)」理論編
第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
第3章 「広報(PR)」実務/応用編
~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
付 録
購入方法:ネットでの購入方法
●出版社(エベレスト出版)
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●Amazon (リンク »)
『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』
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新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。
「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。
メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。
広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。
購入はこちら!!
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■井上岳久の代表的な著作本
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■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! (リンク »)
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戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
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広報PR担当者を選出し指導することから、実際の業務の指導、社内における啓蒙活動、危機管理PRまで、広報PRに必要な全てをコンサルティングします。
広報PRは誰にでもできる仕事ですが、資質の向き不向きはあり、それを見極めることは大切です。また商品に事故が発生した場合、対応が悪いとさらに事態を悪化させてしまうので、近年では危機管理広報の重要性も高まっています。
もちろん広報PRの現状や必要な事象は各社異なりますから、きちんとリスニングを行ない、クライアント企業の状況に応じて1つ1つ手取り足取りお教えしていきます。そして迷った時は一緒に考えて打開策を見つけていきます。
広報PRがうまく機能すれば、企業の業績は間違いなく伸びます。広報PRを用いて、私と一緒に会社を盛り上げていきませんか?
ぜひ一度ご相談ください。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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