【安全管理者選任時研修:オンライン講習】重要性を増す安全管理者の役割

アイムセーフ合同会社

From: PR TIMES

2024-04-29 12:46

アイムセーフ合同会社では、【安全管理者選任時研修】を社内できる便利なオンライン講習会で実施しています。



アイムセーフ合同会社では、【安全管理者選任時研修】を社内できる便利なオンライン講習会で実施しています。

近年、 労働災害による死亡者数は減少傾向にありますが、休業4日以上の死傷者数は上昇傾向にあります。
特に 外国人労働者や中高年齢労働者による災害が急激に増加してます。

そのような中で厚生労働省は、2023年の4月より、第14次労働災害防止計画を通して、職場の安全快適化に向けた状況改善を図っています。

計画の中核として、重点対策8項目を定め、それぞれの取組の進捗を確認する目標と期待される達成指標を設定しています。
(1)自発的に安全衛生対策に取り組むための意識啓発
(2)労働者(中高年齢の女性を中心に)の作業行動に起因する労働災害防止対策の推進
(3)高年齢労働者の労働災害防止対策の推進
(4)多様な働き方への対応や外国人労働者等の労働災害防止対策の推進
(5)個人事業者等に対する安全衛生対策の推進
(6)業種別の労働災害防止対策の推進
(7)労働者の健康確保対策の推進
(8)化学物質等による健康障害防止対策の推進

法的にはこれらの重点対策を事業者、すなわち社長に推進するように求めています。
しかし、具体的な実行計画などの中身については安全衛生管理体制の参謀である安全管理者がシナリオを作り、助言することになります。

2024年の4月より、多くの事業所では新たに化学物質管理者や保護具着用管理責任者の選任が必要となり、
化学物質のリスクアセスメントの推進や保護具着用が強化されました。

安全管理者は衛生管理者とともに彼らを指揮したり、小さな事業者であれば、 安全管理者自身が兼任するケースが発生しています。
ますますもって安全管理者の役割が重要になり、組織を動かすリーダーシップも期待されています。

[画像1: (リンク ») ]


アイムセーフでは、経験豊富な労働安全衛生コンサルタントの講師がオンラインでライブ講習を実施しています。
安全管理者に選任される方
安全管理者に選任されたが専門教育を受けていない方
安全管理者を担当しているがもう一度学びなおしたい方
等はぜひご参加ください。

講義の最後に質問コーナーがあり、安全管理者の業務に関してコンサルタントである講師から実務的な情報も得られます。

■詳しくはこちら
(リンク »)

■ 講座概要
【安全管理者選任時研修】
アイムセーフの安全管理者選任時研修は、労働安全衛生法第11条の安全管理者の資格要件である労働安全衛生規則第5条に対応する安全管理者選任時研修を実施しています。

※厚生労働省の教育実施要領に基づいた講習9時間の修了証を3営業日を目安に発行します。

■受講料 13,000円(税・教材費込)

■開催地
・オンラインですので全国から参加可能。

■開催日程
[表: (リンク ») ]



お申込みはお早めに >>>
公式HPにてお申込みを承ります。
(リンク »)


[画像2: (リンク ») ]


▼カリキュラム
講義内容は、下記のように行います。
※日程:1日(9:00~19:50)
[画像3: (リンク ») ]



【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】

■いまは WEBで講習が、できるのか([安全]衛生推進者)
(リンク »)

■いまは WEBで講習が、できるのか(安全管理者選任時研修)
(リンク »)

■安心の WEB講習は、参加型(職長教育・安全衛生責任者)
(リンク »)

■WEB講習で、現場の危険を知る(化学物質管理者)
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■いまは 会社で実技も、できるのか(保護具着用管理責任者)
(リンク »)

■WEB講習で、テールゲートリフター
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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