-機械・設備メンテナンス-遠隔支援ツールSynQ Remote「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024」に出展

株式会社クアンド

From: PR TIMES

2024-06-27 10:00

突発的なトラブル発生時の現場復旧を、遠隔でスピーディーかつ正確に。



現場の「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援ツールSynQ Remote(シンクリモート)を開発提供する株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役CEO:下岡 純一郎)は、2024年7月24日(水)から3日間、東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024【第50回プラントメンテナンスショー】」に出展いたします。本展は、インフラメンテナンス分野の維持管理における技術が集結した国内唯一の展示会です。当社は、機械の突発的なトラブル対応や設備保全の遠隔化について、実演デモにてご紹介させていただきます。
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メンテナンス・レジリエンス展TOKYO2024

展示会概要
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設備のダウンタイムを半減し、正確かつスピーディなサポートを実現
設備の故障や不具合が発生したとき、従来はお客様からサポートセンターへお問合せいただいてから、スタッフを現場に派遣して対応をしていたため、下記のような課題が多くの企業でありました。
課題
・サービスエンジニアが到着するまで復旧できない
・電話では正確に伝わらず、解決まで時間がかかる
・専門知識の差で認識にズレが生じる

現場のスタッフが技術者とスムーズにコミュニケーションできる遠隔支援ツールSynQ Remote(シンクリモート)を使用することで、故障時の迅速な復旧が可能になり、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能になります。さらに、部品の特定や交換手順の確認が容易になり、トラブルシューティングが効率的に行われます。このリモートサポートを活用して顧客の生産活動を支援し、持続的な運用を実現します。
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SynQ Remoteでメンテナンス

導入事例はこちら (リンク »)
現場の「あれ、これ、それ」が伝わるビデオ通話ツール
SynQ Remote(シンクリモート)は現場の「あれ、これ、それ」が伝わるビデオ通話ツールです。遠隔地にいる管理者と現場担当者が、リアルタイム映像を双方で見ながら、まるで横にいるかのように現場の確認・指示が可能です。トラブルが発生している現場とサポートセンターをリアルタイムで接続し、遠隔から確認・指示ができるメンテナンスサポートツールとしてご活用いただけます。AIを活用した自動処理が発達しているこのご時世でも、人の目で見るチェックが無くなるわけではありません。人手不足に伴い、現場の効率化は急務となっています。「先に現場の状況を確認して対応できる」「言葉で伝わらないことをポインタで伝えることができる」「移動時間が無くなる」これらを実現するのがSynQ Remoteです。
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SynQ Remote概要

大東建託やパナソニックホームズなどの建設業、東京メトロなどの鉄道・インフラ業、安川電機やカワサキロボットサービスなどの製造業を中心にご導入いただいております。
詳細を見る (リンク »)
技術者不足・労働者不足をDXで解決
2040年には約1,100万人もの労働者が不足するといわれる労働供給制約社会において「技術者不足・労働力不足」をDXで解決するため、「移動時間の削減」に着目し、現場に特化した遠隔支援ビデオ通話ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を開発いたしました。現場で働く人々が時間・空間・言語の制約を超えて、いつでも、どこからでも繋がりあうことができ、自分の経験や知識に依存することなく、チームの集合知を活かせる世界にしていきます。現場をもっとスマートに。それが我々の使命です。

[画像4: (リンク ») ]株式会社クアンド(英文社名:QUANDO, Inc.)
創業 :2017年4月25日
所在地 :福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 /福岡市中央区大名2-4-22 3F OnRAMP内
事業内容:現場の判断を加速する遠隔支援ツールSynQ Remote(シンクリモート)の開発及び提供
代表者 :代表取締役CEO 下岡純一郎
URL : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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