ラウンドロビンとリトライ機能の違いについてご説明いたします。
iPAX coreにはラウンドロビンとリトライ機能といった、お客様が安心してご利用頂ける機能がございます。
IPアドレスのラウンドロビンは取得して頂いた16IPを一定間隔で切り替えながらメール配信を行う機能となっております。これにより安定的に大量のメールを配信する事を実現しました。
またリトライ機能は万一お客様のIPアドレス帯域が切断されてしまった場合に他のIPアドレス帯域に転送して送信する機能となっております。
IPAX coreにはお客様に「送れない」ということを避けることが出来る機能がございます。
お客様に安心してお使いいただけるiPAX coreをぜひご利用ください。
※高速メール配信システム「iPAX core」の詳細につきましては下記のリンクをご参照下さい。
(»リンク)
企業ブログ
-
2008-04-01
-
Soft Bankカスタムスクリーン及びきせかえアレンジのコンサルティング業務開始
2008-03-14
-
『高速メール配信システム〜iPAXcore〜』携帯キャリアの対応拡大について
2008-02-29
-
2008-02-21