開催場所: 東京
開催日: 2007-02-09~2006-02-09
申込締切日: 2007-2-8
社員のPCが壊れてデータが消滅してしまった、うっかり取引先からの重要メールを消してしまった、退職した社員がこっそりPCのデータを消してしまっていた、あるいはデータをコピーしていた。
これらのことはめったに起きないことかもしれませんが、会社にとっては大きなリスクです。
また、せっかく作成した提案書や企画書を各自のPCに溜め込んでいたため、社内で共有化が進まない、同じような資料が重複して作られていたといった悩みはないでしょうか?
実は、このようなリスクや悩みは、会社の資産である情報を各社員に配布されたクライアントPCに置いていることに原因があるのです。
そして、業務上知り得た情報や業務の中で作成したドキュメントは会社にとって重要な資産であり、会社がきちんと責任を持って管理をしなければならないのです。
「Eugrid SecureClient」は、各クライアントPCには全く業務データや個人の利用履歴などの情報を残さない新技術を用いた世界初の製品です。
トラブル発生後の復旧が早く、セキュリティ万全で、しかも低コスト!本セミナーではこの「Eugrid SecureClient」の画期的なソリューションを余すところなくご紹介します。
また「Eugrid SecureClient」で各クライアントPCからサーバサイドに集約したデータに対してエンタープライズサーチを適用することで効果的な情報共有や情報監視手段を実現する方法をご紹介します。
これまでクラアントPC内の情報は全く野放しでしたが、「Eugrid SecureClient」と「Accela BizSearch」を組み合わせることによって、監査や証跡などの将来的なニーズにもお応えできることをご紹介します。
是非この機会にセミナーにご参加いただき、企業内セキュリティ強化・情報共有・情報活用を進める上でのヒントをお持ち帰り下さい。