開催場所: 大阪
開催日: 2014-06-20
ITサービスの性能、品質がビジネスの結果を大きく左右する時代に、アプリケーション性能管理は必須と
言われるようになってきましたが、システムは膨張し、監視、解析対象となる性能データは複雑となり、
従来の性能管理機能だけでは手におえない状況に陥ってきています。
CA APMは第三世代APMの機能として、初めて「アプリケーション挙動分析(ABA)」機能を搭載しました。
ABAは、人工知能に似た機能により膨大な性能データを自動学習し、「性能データ間の相関を把握」、
「性能障害の予兆となる異常を見つけ出す」ことが出来ます。
本セミナーでは、ABA機能の効果、実用例をご紹介させていただきます。
詳細は日本CA株式会社の申し込みページをご覧ください。