開催場所: 大阪
開催日: 2016-08-04
申込締切日: 2016-8-4
IT統制の取り組みがスタートし、IT全般統制などの法令監査において特権IDの管理に関する監査が、年々厳しさを増しています。
また、マイナンバーやPCI DSSなど各種ガイドラインへの適応、特権ユーザによる内部情報漏洩への対策など、セキュリティの観点でも特権ID管理が求められています。
しかし、監査で指摘を受けたり、課題を感じているものの、具体的にどのような解決策を講じれば良いか分からないという企業も多くいらっしゃいます。
本セミナーでは、
・「特権ID管理ツールを選定・導入するために知っておきたい10のポイント」
・「iDoperationの導入で運用がどう変わるのか?導入効果とその事例」
の2つのテーマを元に、どのような考え方で、どの様な特権ID管理の対策を行なえば良いかを詳しく説明します。
終了後は、なんでも相談会も用意しています。
普段なかなか聞けない他社での対策事例や、導入にあたっての具体的な確認事項など、どんなことでもお気軽にご相談下さい。
【会場】
ハービスPLAZA 6F(大阪)
大阪府大阪市北区梅田2-5-25
(リンク »)
JR大阪駅(桜橋口)より徒歩約7分
阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分
【プログラム】
15:30~16:15
「特権ID管理ツールを選定・導入するために知っておきたい10のポイント」
16:15~16:45
「iDoperationの導入で運用がどう変わるのか?導入効果とその事例」
16:45~17:15
何でも相談会