開催場所: 東京
開催日: 2017-03-03
申込締切日: 2017-3-2
ものづくりの現場で「ビッグデータ」「IoT」の活用をお考えの方は必見!
IoTの活用が様々な業界で進められる中、ものづくり分野でも解析・実験・製造さらには製品出荷後の利用段階からも、大量のデータを取得・蓄積する仕組みが整ってきました。
このデータの有効活用が、今後の日本の製造業の競争力向上につながるといっても過言ではありません。
本セミナーでは、集められたビッグデータを効率的に分析する手法として、BIGDAT@Viewerを活用してデータを俯瞰(MAP化)することで気付き・発見を支援する【0次分析】と、Envisionを活用してさらにそのデータを直感的なチャートで可視化し傾向や要因を見出す【1次分析】の連携を、具体例を交えてご紹介いたします。
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開催概要
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【日時】2017年3月3日(金) 14:00~16:00
【会場】アキバプラザ 7F プレゼンルーム (東京 秋葉原)
【定員】50名
【費用】無料
▼詳細・お申し込み▼
(リンク »)
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セミナー内容
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◎ものづくりに活かすデータ分析
設計/解析、製造の2つのフェーズにおけるデータ分析例をご紹介します。
【設計/解析】
CAEシミュレーションで生成したデータをもとに、BIGDAT@Viewerと
Envisionを活用した大規模データの分析事例をご紹介します。
【製造】
工場で発生する不良品の要因分析に、製造機器のログデータを活用して
ビッグデータ全体の構造把握から不良要因の分析までをデモを交えて
ご紹介します。
◎ビッグデータをMAP化する【0次分析】ツール
「BIGDAT@Viewer(ビッグデータビューワー)」のご紹介・デモ
◎データ分析、視覚化ツール「Envision(エンビジョン)」ご紹介・デモ
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