開催場所: WEB
開催日: 2023-10-25
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Veeam Backup & Replicationは元々vSphere仮想マシンに特化したバックアップ製品でした。
しかし、現在ではNASバックアップやエージェントでのWindowsやLinuxマシンのバックアップにも対応しているため、メインで仮想環境があり、それとは別にNAS筐体や数台の物理マシンが残っているような複合環境におけるデータもVeeam一つでバックアップできます。
Veeamは分散アーキテクチャを提供していますので、規模やソースとなる環境に合わせて処理(プロキシ)サーバや保存先(リポジトリ)を追加していけば問題ありませんが、悩ましいのが、サイジングです。
各環境を処理するためのCPUやRAMリソースなどの要件は異なっており、バックアップインフラストラクチャを最適化するには、それぞれに合わせて調整する必要があります。
今回は、どのリソースをどれだけ用意すれば良いのかといった具体的なサイジングに焦点を当て、構成例含めて解説していきます。
独自にサポートを提供しているクライムだからわかるポイントを惜しみなく公開!
また、このような形式でのVeeamの機能やプラクティスをご紹介するセミナーを【配信!Veeam情報局】シリーズとして、今後も実施していく予定ですので、気になる機能や設定等ある場合にはお申込み時にコメントもいただけると幸いです。
※競合製品をお取り扱いの会社様のお申込みや、個人(フリーメール)でのお申込みはお断りさせていただいております。
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