開催場所: WEB
開催日: 2024-03-06
セミナーの特徴
情シス担当者向け、CrowdStrikeによるエンドポイントセキュリティ対策
昨今、様々な企業、団体がランサムウェアを筆頭としたサイバー攻撃の標的になっています。警察庁(※1)によると、2023年上期のランサムウェア被害件数のうち、58%(60件)は中小企業であることからも、会社の規模に関わらず、日々、サイバー攻撃が日本企業を標的に活動していることが分かります。
このような攻撃から機密情報を守るためのソリューションとして次世代型アンチウイルス(NGAV)やEDRが注目されています。
本セミナーでは、昨今よく耳にするNGAVやEDRがどのような製品であり、かつてのセキュリティソリューションと比較してどのような違いがあるのかをお伝えいたします。また、NGAVやEDRを導入することでどのようなメリットが得られるのかをCrowdStrikeの導入事例を用いてご説明させていただきます。
「NGAVやEDRをよく耳にするが、どのようなものか分からない」
「自社で運用しているアンチウイルスソフトやファイアウォールでは不十分なのか分からない」
「CrowdStrikeのEDRの特徴について知りたい」
このような疑問をお持ちの方はぜひ奮って、ご参加ください!
※1 出典: 警察庁「令和5年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」P.20