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安全性と利便性を無理なく両立させるエンタープライズファイル共有「Citrix ShareFile」 - (page 2)

ZDNet Japan Ad Special

2015-06-30 15:00

[PR]「Citrix ShareFile」はPCからもスマートデバイスからもスムーズに利用可能で、どちらから保存したファイルも即座にデバイス間共有される。そしてローカルファイルを扱うのと同じ感覚で保存、閲覧が可能だ。

様々な利点のあるオンプレミスストレージ

 クラウドをベースとしたエンタープライズファイル共有の便利さは認める一方で、企業が所有するファイルをクラウドに置くことや、管理を他者に委ねることに不安を感じる企業は少なくない。業種的に、利便性は理解していてもクラウドサービスは使えないということもあるだろう。そうした要望にShareFileはオンプレミスストレージで応えている。

 ストレージの設置場所をオンプレミスとすることで、データの管理は自社内で行えるようになる他、保存場所がユーザーから地理的に近い位置にあることで、海外のクラウドストレージを利用することに比べてファイルのダウンロードやアップロードが高速になる利点がある。また、必要なライセンス費用は保存ファイル容量には一切依存せず、どれだけ保存しても変わらない。このように、年額ベースのライセンスの他、買い取り型のライセンスモデルも選択できるのも大きな特徴だ。その一方で、これまでに説明した様々な便利機能やユーザーインタフェースはクラウドから提供されるため、機能面では常に最新のものが提供されるクラウドのメリットを享受しながらも、安心が確保できるという大きなメリットがある手法である。

 オンプレミスストレージの場合は、さらにセキュリティを強化した「Restricted StorageZone」というオプションも選択可能だ。このオプションは、ShareFileの利用を企業イントラネット内からのみに限定する。ファイルを共有する相手が社内だけで、なおかつ絶対に社外に出したくないファイルを扱いたい場合に非常に有効なオプションだ。

スマートデバイスから安全に「Citrix ShareFile」を使う「XenMobile」

 スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスからも業務ファイルが手軽に利用できるようになると、今度はスマートデバイス側の管理も必要となる。ShareFileを利用する上でモバイルデバイス管理を行なうならば、非常に相性のよい「Citrix XenMobile」というソリューションがある。

 「XenMobile」はデバイス管理の基本ともいえる、端末紛失時のリモートワイプや、一定回数のパスコードミスでのデータ消去といったMDM機能は当然備えている。スマートデバイスという、手軽に使えるがゆえに盗難や紛失のリスクが高いものを業務利用するにあたって、必ず要件が出てくる機能群だ。

 さらに、スマートデバイス用アプリケーションに関しては、デバイスからの情報流出を防止できるよう、スマートデバイス内に業務用の領域を作り、限定的なアプリだけを使わせたり、データの指定外アプリへのコピーや送信を禁じたりできる「コンテナ化」という機能を持っている。これのおかげで、SNSアプリやLINEなどのコミュニケーションアプリといったものを便利に使いながらも、情報流出はさせないという環境構築が可能だ。

 なにより「XenMobile Enterprise Edition」にはShareFileが含まれる。モバイルデバイス管理とファイル共有の両方が必要ならば、それぞれを契約するのではなく「XenMobile Enterprise Edition」を利用するだけでよいのだ。当然、スムーズに連携され、管理面でも現場の利用面でも扱いやすくなる。

 XenMobileとShareFileの連携による便利な機能として、モバイルメールでの添付ファイル送信機能がある。XenMobileのモバイルメールアプリでは、Citrix ShareFileのダウンロードリンクを取得し、メールに添えて送信するという作業が非常に安全かつ簡単に行える。別途リンクを取得しておいて貼り付けるよりも簡単なほどで、業務の効率化という意味ではかなり魅力的だ。

PCまでまとめて対応するなら「Citrix Workspace Suite」

 スマートデバイス側の管理が十分になるのならば、気になるのはPCからのファイル流出だろう。いくらタブレットが便利になっても、全ての業務をタブレットで済ませようというのは現実的ではない。多くの文章を含むドキュメントや、複雑な形状をしたグラフィックスの作成といった作業には、やはり従来型のPCの方が向いている。一方で、外出先や移動中といったシーンで立ったままでも手軽に情報を見たいという需要には、スマートデバイス用に作られたOSの方が扱いやすい。どちらか片方を採用してもう片方のシーンでは我慢するというのでは、効率的な業務は行えないだろう。

 そうなると、当然PCの方にもそれなりの情報流出対策が必要になる。安全でスムーズなファイル共有を実現するためには、スマートデバイスでもPCでも同じく、十分なセキュリティ対策が施された端末のみがシステムに接続可能にするのがよい。そのために「Citrix XenMobile」と組み合わせるのに向いたデスクトップ仮想化の製品が「Citrix XenDesktop」だ。

 「XenDesktop」は様々なデバイスからデスクトップにリモートアクセスするVDI、および同様にアプリケーションを利用する「XenApp」も組み合わせて利用可能だ。利用感は通常のPCと変わらないが、PCのローカルにはデータが残らないため、ファイル流出を防止できるというわけだ。もちろん仮想デスクトップ内でShareFileの利用も可能だ。

 そして、もしShareFileを中心に今回紹介したモバイル用とPC用のファイル流出対策が十分なソリューションの全てを使いたいと考えた場合、選択すべきパッケージがある。それは「Citrix Workspace Suite」だ。この中にはPC向けの全てのソリューションを含む「XenDesktop Platinum Edition」と、モバイル用の全てのソリューションとともに ShareFileも含む「XenMobile Enterprise Edition」が含まれる。いわば、全部入りのパッケージだ。

 エンタープライズファイル共有の中でもShareFileは業務利用に向けた十分な機能を備えているが、これと連携して各種デバイスを安全に利用できる「Citrix Workspace Suite」は非常に魅力的だ。利便性とセキュリティという、ぶつかりがちなものを高度に両立させるこのソリューションを、ぜひ利用して欲しい。


MDMとセキュアなファイル共有によるモバイルの生産性の向上

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