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マシンデータ分析ツール「Splunk」の活用を、Dell EMCの“ビッグデータ日本代表”チームが全面支援

スケールアウトNASのIsilonはSplunkと相性抜群


EMCジャパン
UDS事業本部
SE部
システム エンジニア
相良貴史氏

 Splunk関連ソリューションやサービスにおいて、Dell EMCには大きなアドバンテージがある。それは、Dell EMCのスケールアウトNASであるIsilonが、Splunkのストレージとしての相性が良いのだという。EMCジャパンでIsilon関連の事業を担当するのは、旧アイシロン事業本部から今年改組されたばかりの UDS(Unstructured Data Solutions)事業本部。UDS事業本部 SE部 システム エンジニアの相良貴史氏は、以下のように語っている。

 「Splunkはデータを4段階に階層化して管理しているのですが、Isilonはその構成と相性が良く、Splunkの階層のうち上から3番目となる『コールド』や、その下の『フローズン』でIsilonが広く使われています」

図5: Splunkのデータ保存階層とIsilonの関係 図5: Splunkのデータ保存階層とIsilonの関係
※クリックすると拡大画像が見られます

EMCジャパン
UDS事業本部
事業推進部
シニア 市場開発担当マネージャー
吉武茂氏

 拡張性に優れたアーキテクチャを持つSplunkと、同じく拡張性に優れたスケールアウトNASのIsilon。この組み合わせが、増え続けるマシンデータの管理において非常に効果的なのだと、UDS事業本部 事業推進部 シニア 市場開発担当マネージャーを務める吉武茂氏は説明する。

 「Splunkには、セキュリティやコンプライアンスなどを目的として活用されるケースも多くみられます。こうした目的では長期的なデータ保持が重要となるため、『コールド』データの量が多くなりがちですが、スケールアウト型で拡張しやすいIsilonなら安心して格納できるというわけです。「Dell EMC Ready Bundle for Splunk」においても、インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載したPowerEdgeサーバの内蔵ストレージを使うだけでなく、Isilonとの組み合わせも想定した構成になっています」

 ちなみに、Isilonは昨年のモデルチェンジで新たにオールフラッシュモデルが追加され、より上位の階層である「ウォーム」や「ホット」にも対応できるようになっており、Splunkとの相性も、より高まったと言えよう。こうした経緯から、UDS事業本部は実際に数多くのSplunkユーザーと接しており、IsilonをSplunkの基盤とするノウハウやスキルが豊富に蓄積されている。さらに加えて、Dell EMCはSplunk社とグローバルパートナーシップを結んでいるだけあって、グローバルにSplunkの活用を支えるエキスパート集団も存在しており、顧客と接するチームを背後から支えてくれているのだ。

コンサルティングから人材育成まで各種サービスで活用を支援

 Dell EMCでは、豊富なラインアップのソリューションに加え、Splunkの活用を支援するための各種サービスも提供している。例えばコンサルティングサービスでは、データ活用の方針を検討するような段階から、ユーザー企業の様々なステップをサポートしている。

 「Splunkは検索機能が高速なので、もともと比較的早い段階から効果を実感できます。そこにデータサイエンスの取り組みを加えることで、より高度なオペレーションが実現可能となるのです。さらにIoTでも、マシンデータに強いSplunkが効果を発揮します。IoTでは、しばしば膨大な量のデータが発生するので、Splunkをそのプラットフォームとして活用していくと効果的です」(桑添氏)

 企業がSplunkの活用ステップを進めていく上では、データ活用スキルを身に付けていくことも重要だ。Splunkに限らずビッグデータをビジネスに生かすには、ビジネスそのものの知識とデータサイエンスのスキル、両方を持つ人材がいてこそ実現できる。Dell EMCは、ユーザー企業がデータ活用を内製化することを基本とし、ユーザー社内の人材育成につながるサービスも提供している。

 「我々のサービスにはスキルトランスファーも含まれています。ユーザー自身の手でデータを活用していけるよう、データサイエンスチーム育成サービスも用意しており、実際に多くのお客様に利用いただいています」(内田氏)

 そのほか、Dell EMCでは数々のSplunk用アプリケーションをSplunkBaseで無償公開している。このアプリケーションを上手に生かせば、目的とするデータ活用をより迅速に実現することが可能となる。

 最後に、堀田氏はチームの取り組みについて、こう語ってくれた。

 「我々は、製品やシステムを売るというより、お客様が持つデータ活用についての課題に対し、適切な地図とコンパスとなるような“道具”を提供しているという気構えです。その道具の一つがSplunkであり、ぜひビジネスに役立てていただきたいと思います」

最新のインテル® Xeon® プロセッサー・スケーラブル・ファミリー は、新しいエンタープライズ・アプリケーション、科学技術計算、通信、ストレージ、クラウド、ビッグデータ分析など、さまざまな用途に、性能、電力効率、仮想化、セキュリティーの面で大きなメリットを提供し、IT 部門の課題解決を支援します。Intel、インテル、Intelロゴ、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標です。
提供:デル株式会社
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