中小企業に適した高コストパフォーマンスADC製品――4つのユースケース

エントリーモデルとして日本の中小企業に向け
企画したADC製品

 多くの企業が、デジタル技術によって迅速かつ大胆にビジネスを変革させていこうとしているデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代。DXに取り組んでいる事例としてメディアで目立つのは大企業が大半だが、組織規模が小さく小回りのきく企業こそデジタル時代への適応には有利なはずだ。各種クラウドサービスが普及し、規模を問わず業務を容易にデジタル化できるようになっており、中小企業が業務をデジタル化するための環境は整ってきている。

 しかし、クラウドサービスの利用が増えると、企業のネットワークに課題が生じることも少なくない。とりわけ重要なのが、あらゆる業務のトラフィックが集中するインターネット接続(WAN)回線を、快適に使えるよう上手に制御することである。この解決に効果的なネットワーク製品が、アプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)だ。

 アプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)とは、アプリケーションごとのトラフィックを可視化、帯域などの制御を行うことで、それぞれのアプリケーションの速度や信頼性を最適化するネットワークソリューションのことだ。F5ネットワークスの「BIG-IP」は、そのADC技術をベースとして進化させてきたプラットフォームという。

臼澤嘉之氏
F5ネットワークスジャパン
マーケティング本部
ソリューションマーケティングマネージャ 臼澤嘉之氏

 「F5はADCでビジネスを支えてきた企業であり、当社のビジョンは"制約のないアプリケーションへ/Applications Without Constrains"です」と、F5ネットワークスジャパン マーケティング本部 ソリューションマーケティングマネージャの臼澤嘉之氏は説明する。

 同社が2017年12月に発売を開始した「BIG-IP i850」は、同社の最新ラインアップの中で最も低価格な製品だ。日本法人が企画し、特に日本の中小企業を想定した製品とのこと。実は同社では以前にも、中小企業向け製品として「BIG-IP 800」という製品を提供していた。本製品は多くのユーザーに親しまれてきたものの、2017年1月で販売を終了している。1年弱の間が空いてしまったが、今回のBIG-IP i850はその後継機種という位置付けになる。

 後半では、BIG-IP i850の特長と4つのユースケースについて見ていこう。

BIG-IP i850
BIG-IP i850
提供:F5ネットワークスジャパン合同会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年4月30日
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