ウェブアクセスを利用した脅威から企業を多層防御--「Webゲートウェイサービス」の強みを知る

実績ある「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」

 2009年よりサービスの提供が開始された「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」は、採用例としては下記のような企業がある。セキュリティ強化に加え、運用管理者の作業負荷軽減や運用管理コストの削減にも貢献するのが特長だ。日本航空、東京証券取引所の導入事例を見ながら、まずはポイントを確認したい。

日本航空株式会社

 競争力強化やコスト削減などの観点からITの見直しを推進している日本航空株式会社では、その一環として、海外拠点やグループ会社を含めてインターネットアクセス環境を刷新した。セキュアなウェブアクセス、柔軟な増速といった要件に対応するIIJの統合ウェブセキュリティ「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」を導入し、トータルコストを低減している。

株式会社東京証券取引所

 日本の金融資本市場の中核を担う東京証券取引所は、ITの活用に欠かせない情報セキュリティ対策の一環として、クラウド型セキュリティサービス「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」を導入した。ウェブフィルタリングやウイルス対策などをアウトソースすることにより、ウェブアクセスのセキュリティ強化とともに、システム運用・保守の負荷とコストを削減している。

インフォメーション
提供:株式会社インターネットイニシアティブ
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2012年4月29日
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