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ニフティとクララオンラインの共同提供による中国ビジネス向けクラウドサービス 「鴻図雲」(ホンツーユン)が大規模リニューアル

ニフティとクララオンラインが2015年4月に提供を開始した「鴻図雲(ホンツーユン)」。UIとサービスの両面で「使い勝手の良い」クラウドとして国内で評価が高い「ニフティクラウド」を提供するニフティと、アジア各国に展開する企業に豊富なノウハウをベースとしたインターネットインフラサービスを提供するクララオンラインがタッグを組んだ中国ビジネス向けのクラウドサービスとして、特に中国進出を進める日系企業を中心に高い関心を集めている。その「鴻図雲」が、2016年1月25日に全面リニューアルを実施した。今回のリニューアルの意図と、そこからユーザーが得られるメリットについて担当者に話を聞いた。そのポイントを「3つの"やすさ"」から見てみよう。

ポイント1:豊富な機能の「使い“やすさ”」がアップ

 鴻図雲のリニューアルにおいて、ユーザーにとって最も分かりやすい変化は、仮想環境の構築や管理を行う「ダッシュボード」の刷新だろう。


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 鴻図雲はスタート時より、ニフティクラウドの「使いやすさ」を重視したユーザーインターフェースを踏襲している。そのニフティクラウドでは2015年夏、「ダッシュボード」をフラットデザインベースのモダンなものに刷新している。今回の鴻図雲のリニューアルでは、最新のニフティクラウドに準じた新たなダッシュボードが実装された。

 鴻図雲の新たなダッシュボードでは、以前のものと比較して「直感的に何をすれば良いか分かりやすい」「目的を達成するまでの操作手順を少なくする」ことを、より強く意図しているという。こうした「使い勝手の向上」を実現するため、UIデザインのみに留まらず、関連するサービス仕様についても一部変更を行うなど、工夫を重ねている。

 「サービス開発にあたっては、エンジニアだけでなく、必要に応じてデザイナーも交えた議論を行って、サービスの仕様や実装方法を決定していくという方法をとっています。クラウドとしての使いやすさを向上させるためには、機能とUIデザインが深く結びついていることが必要です。こうした形でサービスの開発を進めているケースは、他のクラウドベンダーではあまりないのではないでしょうか」

 そう話すのは、ニフティ クラウド事業部クラウドインテグレーション部課長の渡邊太郎氏だ。

ニフティ クラウド事業部
クラウドインテグレーション部
渡邊太郎氏 ニフティ クラウド事業部
クラウドインテグレーション部
課長
渡邊 太郎氏

 「ニフティクラウドは2010年にスタートしましたが、鴻図雲の以前のUIは、その当時の設計思想を踏襲したものでした。近年、企業の情報インフラとしてクラウドが広く採用されるようになることで、現場での使われ方も当時とは変わってきています。現在のクラウドの使われ方、管理のされ方に合ったサービス仕様とUIを、今回のリニューアルで鴻図雲にも導入しています」(渡邊氏)

 鴻図雲における現在のダッシュボードと以前のものとを見比べてみると、新しいダッシュボードではメニューの項目数自体が整理され、最上位に表示されている階層もシンプルになっていることが分かる。実行したいと思っている操作に、迷うことなくたどり着けることに主眼を置いたユーザーフレンドリーなUIは、鴻図雲の大きな魅力のひとつだ。


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提供:ニフティ株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2016年9月11日
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