最大25%引きの特別キャンペーン実施中!
ウォッチガードでは、WatchGuardの旧型製品ユーザーを対象に、「WatchGuard アップグレードキャンペーン」を実施中だ。低コストで最新アプライアンスへ移行できるお得なキャンペーンは、2017年3月末までの期間限定。さらに他社製品を使用している場合には、乗換プログラムの用意も。対象となる製品は、今すぐトレードアップ対応表で確認しよう。
あなたの会社も対象かも!例えばこんな場合…
G社は都内にある本社を含め全国に5拠点をもつ、従業員300名規模の企業で、製造部品を販売している会社だ。
ある日G社の情報システム部門の会議の中で出た部長の一言から始まった・・・
部長H: 最近セキュリティ事故やサイバー攻撃のニュースが絶えないけどうちの会社は大丈夫?
社員K: セキュリティアプライアンスを導入してからだいぶ年数が経っているのと、最新のサンドボックス機能を備えていないので、巧妙になっている新しい攻撃に対して防げるか不安があります。
部長H: それは会社のセキュリティリスク管理にも大きな影響を及ぼす可能性があるから、早急に対応しよう
社員K: ですが、今年度は大幅なシステム移行があり、新たなサンドボックスを導入するための予算は承認されないかと…
部長H: うーん…状況は分かっているが…低コストで最新のセキュリティ機能を導入する良い案はないだろうか?
社員T: 部長!調べたところ、ウォッチガードでサンドボックス機能も含め、最新の統合セキュリティ機能が使える「トータルセキュリティスイート」にアップグレードできる「WatchGuard アップグレードキャンペーン」を実施しているようです!これなら、コストを抑えながら最新バージョンに乗り換えができます!
部長H: 本社ではウォッチガード製品を利用しているが、他社のUTMを使用している拠点はどうする?
社員K: 他社製品からの乗り換えにも特別割引プログラムがあるようです。この機会にウォッチガードで統一することで、全拠点のセキュリティの可視化も可能になるので費用対効果は経営会議でも承認を得られると思います。
部長H: それはいいね。その案で進めよう。
こうして、キャンペーンを利用したG社は、低コストで、最新のセキュリティ機能を持つ、最新アプライアンスへの移行を無事終えることができたのである。