Auge AccessWatcher for Lotus Notes v1.0

オージェテクノロジー株式会社 

2008-01-21

Lotus Notes/Dominoユーザーの皆様へ。Auge AccessWatcher for Lotus Notes(オージェ アクセスウオッチャー)はNotes/Dominoの標準ログ機能では取得できない「文書・ユーザー単位」のアクセスログを出力・保管します。ユーザーの行動履歴(アクセスログ/アクセス証跡)の保管によるセキュリティ強化、ユーザー毎の利用状況の把握、Notesの情報整理やDB棚卸しに、まずは現在の利用状況の把握(アクセスログの取得)から始めませんか?

製品概要

Auge AccessWatcher for Lotus Notesは、IBM Lotus Notes/Domino標準ログ機能では不可能な『文書・ユーザー単位』のアクセスログを取得するアドオン製品です。出力されるアクセスログには、ユーザーの利用状況が詳細に記録されるため以下の目的に幅広くお使いいただけます。

1.アクセス証跡の取得と保管によるセキュリティ・統制の強化
2.アクセスログ(アクティビティログ)を利用したユーザー毎の利用状況の把握
3.Notesバージョンアップ時の情報整理、散在するNotes DBの棚卸しへ

Auge AccessWatcher for Lotus Notesはお客様のDominoサーバー上に配置され、取得されたアクセスログはCSVファイル形式でお客様指定の場所に出力されます。

特徴

1.「いつ」「誰が」「どのデータベースの」「どの文書を作成・閲覧・更新・削除したか」のレベルでアクセスログを収集
2.文書のフィールド情報も取得可能
3.Notesクライアント、Webクライアント両方のアクセスログを取得
4.ログ取得対象のNotesデータベースを絞り込み可能
5.ログ取得対象外のNotesユーザーを絞り込み可能
6.ログ取得設定用のNotesデータベースを用意。見慣れたNotesインターフェースで7.ユーザー環境による設定・変更をクリック動作で容易に実現。短期間での導入が可能

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