5000人規模のメールシステムをZimbraで刷新した東京薬科大--思わぬ副次的効果も

東京薬科大学では、約5000人規模で利用するメールシステムを、米Zimbraの「Zimbra Collaboration Suite」で刷新し、2008年10月より運用を開始した。稼働までには多くの関門があったが、導入後には思わぬ副次的な効果も見られるという。

2008-12-22 18:10

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