大企業がスパム対策に求めるのは高検知率と低誤検知--シマンテック調査 社員1000人以上を擁する企業では、スパム対策を導入する際に最も重視する点が高いスパム検知率であることが、シマンテックの調査で明らかになった。継続的な製品の利用で問題となる不満点は、業務メールの誤検知だという。 2009-04-22 20:20 記事に戻る