語りにくい“非機能要求”を見える化--発注者と受注者の共通認識を促す

国内大手SI事業者6社で構成される非機能要求グレード検討会は、情報システムの検討段階で“非機能要求”について発注者と受注者の共通認識を得るための手法「非機能要求グレード」が完成したと発表した。

2010-02-25 21:58

コストや品質に関する重要項目。1〜5のレベルに分類される

記事に戻る

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]