来場者の方全員へ後日Amazonギフト券1,000円分を進呈いたします。
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かつては敷居が高かったビッグデータ分析だが、実際に取り組みを行う企業の割合は、昨今急速に高まっている。
様々な分析ソリューションが選択でき、そのコストもこなれてきた。その有力な手段として存在感を高めているのが「クラウドでビッグデータ」という選択だ。
本セミナーは、どのような場合に、よりクラウドの利点を引き出せるのか解説した上で、複数あるクラウドベースのビッグデータ基盤について、より有利な製品選択の考え方をお伝えする。
本セミナーは、受付を終了させていただきました。
12:30 | 開場 |
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13:00 | 13:55 |
基調講演 |
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足りないのはデータではなくサイエンス
どうやってデータをためるのか、どうやってデータを扱うのかなどはもちろん重要ですが、そもそも役に立たないデータを溜め続けているケースも見られます。データ活用によって価値を出すためには多くの場合「科学する」ことが足りていないと感じます。
チーフデータサイエンティスト [プロフィール]
DataRobot Japan チーフデータサイエンティスト 物理学博士
人工知能を使ったデータ分析によるビジネス価値の創出が専門分野。 世界のトップデータサイエンティストが働くDataRobot, Inc.にて、 2015年よりデータサイエンティストとして日本マーケットを担当。NYU研究員時代に加速器データの統計モデル構築を行い「神の素粒子」ヒッグスボゾン発見に貢献。 その後ボストン・コンサルティング・グループでコンサルタント。 ニュースキュレーションアプリ「カメリオ」を提供する白ヤギコーポレーションのFounder & CEOを経て現職。 PyData.Tokyoオーガナイザー |
14:00 | 14:40 |
講演 |
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急成長するビジネスを支えるビッグデータ分析
ビジネスの成否を分ける重要な要素の一つに「膨大なデジタルデータ(所謂ビッグデータ)の有効活用」が挙げられます。一方で、日々「量」、「速度」、「多様性」を増すデータをいかに効率よく収集、分析、可視化するのかは大きな課題でもあります。
AWSにはこの課題を解決するための様々なソリューションが用意されていますが「何から手をつければよいか?」、「どのサービスを使えばよいか?」、「コストは?」などで悩まれる方も多いかと思います。
本講演では、AWSビッグデータコンピテンシー認定企業であるクラスメソッドが数多くの事例を通じて得た実績より、お客様のビジネスに共通する課題とその解決策についてご紹介します。 AWS事業部 部長 [プロフィール]
北海道札幌市にてエンジニアとしてキャリアをスタートさせた後、2014年1月よりクラスメソッド株式会社 AWS事業部にシニアソリューションアーキテクトとして勤務、2015年7月より同部部長。得意分野はネットワーク・セキュリティ・運用設計。ブログURL http://dev.classmethod.jp/author/sasaki-daisuke/
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14:50 | 15:30 |
講演 |
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AWSデータレイク構築を高速化する データ統合ソリューションTalend
S3、Redshift、Aurora、RDB対応コンポーネントを標準で揃え、EMR上で動作する高速なMap/Reduceネイティブコードをグラフィカルな環境で迅速に開発することができるTalendのデータ統合プラットフォームを使ったビッグデータ対応について、セルフサービスのデータプレパレーションの紹介やデモを含め、わかりやすく解説します。
プリセールスマネージャー [プロフィール]
過去20年にわたり複数のBIベンダーにてプリセールス/セールスに従事。金融、製造、流通業のデータ活用システム開発に携わる。2017年よりTalend株式会社にプリセールスマネージャーとして参画。同社のデータ統合プラットフォームを広める活動を行っている。
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15:40 | 16:20 |
講演 |
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ビッグデータ分析・利活用のラストワンマイルの実現に向けて
セルフサービス型ビジネスインテリジェンスを利用することで、いつでも、どこでも、簡単に膨大な量のデータを探索して有意義な洞察を得ることが可能となりました。本セッションでは、セルフサービス型BIでの利用例をデモンストレーションを通じてご紹介するとともに、AWS上での利用ケースをご案内させて頂きます。
マーケティング本部 部長 |
16:30 | 17:20 |
特別講演:パネルディスカッション |
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ビームスの活用事例に見るクラウドDWHの勘所
セレクトショップ老舗のビームスは2015年秋にパブリッククラウドのデータウェアハウス(DWH)の活用を開始した。クラウドサービス活用の決断に至る背景や理由、業務に活用して分かったことなどをビームスの担当者が語る。
情報システム本部 課長 [プロフィール]
1998年株式会社ビームス入社。
2014年より社内システム全体の構造改革を実施する。 オンプレからクラウド化への推進、データウェアハウスの構築、システム開発の内製化を着手。 今後はAIを利用したビックデータの活用を目指す。 エコシステムソリューション部 パートナーソリューションアーキテクト |
※プログラムは、予告なしに内容を追加や変更することがございます。ご了承ください。
本セミナーは、受付を終了させていただきました。
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