■大手企業・団体の情報システム管理担当者515人を対象とした情報管理実態調査のサマリーレポート
大規模企業かつ情報管理に厳しいとされる、金融・製造・情報サービス業を対象とした調査であり、
情報管理・セキュリティへの対策は十分であろうと予測されたが、実態はそうでないことが明らかになった。
■「職場で情報セキュリティインシデントの発生」は5割
職場でセキュリティインシデントを見聞きしたことがあると答えた担当者は実に「5割」にのぼった。
その他、2割ほどの企業で、インシデント発生時に流出した情報の詳細が把握できないといった結果となっている。
詳細は下記よりダウンロードください。