ホワイトペーパー

貿易実務を効率化し、外部委託のシステム運用コストを年間約2000万円削減

SAPジャパン株式会社 2010-09-13

顧客のグローバルビジネスを支援する「貿易実務サービス」をはじめ、3つを事業を展開していたA社では、各部門単位で構築したオフコンシステムを運用。月末の業務集中によるシステムダウンや、システム間の連携がとれないことによるデータの取りまとめにも時間がかかる等の問題を抱えていました。

そこで、SAP ERPによる基幹システムの刷新に着手し、月次決算の短縮や債権管理のリアルタイム化を実現。さらに、SAP Global Trade Managementを活用した貿易実務の効率化、国際競争力の強化にも取り組んでいます。

本ホワイトペーパーでは、月次決算処理のスピードアップや、外部委託していた年間2000万円のシステム管理費用の削減といったSAP ERPの導入効果をはじめ、商社のビジネスモデルと親和性の高いSAP ERP/SAP GlobalTrade Managementの導入メリット等をご紹介します。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]