100件を超えるOSS活用コンサル/診断サービスを実施しているオージス総研がまとめた対策集。
OSSライセンス違反のニュースを目にしたことがありますか。不特定多数のユーザーにソフトウェアが配布されるビジネス形態において、OSSライセンスは特に重要な意味を持ちます。
配布のされ方はさまざまで、プリンター用ドライバのようにソフトウェアが直接配布される場合もあれば、ソフトウェアが組み込まれた製品、例えば複合プリンター、カーナビやモバイル端末などがユーザーの手に渡ることで間接的に配布される場合もあります。
OSSをソフトウェア開発に利用することにより、開発コスト削減や最新技術適用というメリットを享受できる一方、ライセンスの理解不足からくる様々なコンプライアンス上のリスク、製品の販売停止や損害賠償などに企業は未ださらされています。ソフトウェア開発の責任者だけでなく、品質保証/知財担当者にとってもOSSライセンスに関する知識は必須です。
本資料では、実際に起きたOSSライセンス違反事例の紹介を通していかに身近に起こり得るかをご理解いただくとともに、ライセンス違反を引き起こさないために最も重要と思われる5つの対策とさらにリスクを低減するための有効な対策をご紹介しています。
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