企業内外で発生するデータを分析・活用するビジネスインテリジェンス(BI)ソフト市場が、昨年頃から活気を帯び、再び注目されるようになっています。
BIでデータを業務や経営に生かすにはどう進めればいいのかを、ガートナージャパンの堀内秀明主席アナリストが深く分かりやすく解説します。
第1回 BIとは何か〜理解されていない本質〜
第2回 データは精度と鮮度が命〜データ品質の重要性〜
第3回 単一の情報ソースの提供〜データウェアハウスとデータマート〜
第4回 万能なツールは存在しない〜目的にあったツール選定〜
第5回 使われなければ意味がない〜IT部門とユーザー部門の協力〜
第6回 全体のバランスを考慮する〜BIフレームワークの重要性〜
本記事はZDNet Japan上で2005年10月より連載していたコラムを加筆、修正しました総集編です。
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