BCP対策やBYODの利用に向け、認証をどうするべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。
・認証を強化したい(ワンタイムパスワード化)
・簡単に認証を強化したい(デバイスレス)
・BYODを認めるための対策を手軽に行いたい(二要素認証)
昨今はスマートデバイスの活用シーンも増え、社員のデータ利用の際の認証セキュリティを強化するため、デバイスを持たせると設備が高額、ユーザも手間、管理者も電池切れや紛失など、運用管理対応に追われる、など認証強化後のさまざまな課題が問題になるという声もよく聞くようになりました。
本資料では、SECUREMATRIXが実現する認証強化のユーザにとって使いやすい仕組みをご紹介。
・数字でなく「形」を覚えるだけで、ワンタイム(使い捨て)パスワードを実現
・仮想ディスクトップやスマートデバイスの安全かつ簡易な認証
セキュリティおよび利便性の向上、コスト削減のすべてを同時に実現します!
さらに今年夏にリリースされる新バージョン(現在開発中)に搭載される二要素認証機能や、新しいスマートフォン向けの認証インターフェイス案について解説します。
是非、詳細をご確認ください!
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