よりセキュアで効率的な業務をめざし、データ連携基盤の強化をし、さらに大幅なコスト削減を実現した事例があります。
りそな銀行はこれまで、業務のある分野でデータを授受するために、磁気テープメディア(CMT)を使用していましたが、専用装置が必要な上、担当者が訪問して確認や受け取りを行っており、セキュリティリスク・コスト・時間に課題がありました。
そのため、クラウド型のデータ伝送システムを構築し、業務を一新するとともに年間1,000万円のコスト削減効果につながりました。
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