コクヨグループは、世の中のトレンドや先端の情報技術を積極的に取り入れ、次世代を見据えた「働き方」や「オフィスのあり方」を追及し、自らが実践することを通して得たノウハウを顧客に提案している。さらに、2020年には売上の3割を海外実績とすることを目標に、「真のアジア企業」となるべく、グローバル視点の醸成とワーカーの生産性向上をはかっており、その実現を可能にする情報基盤が求められていた。
もともとオンプレミスで、グループ全社共通の情報基盤を運用していたが、ハイブリッドでのクラウド化に踏み切る。多くの企業が検討にとどまる中、先駆けて実施した理由には3つの背景があった。
その詳細は本ホワイトペーパーをダウンロードしてご覧いただきたい。
また、同社の情シス部門担当者による「これからクラウドを検討する企業へ一言」も記載されているので、読者の参考となれば幸いだ。
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