本資料は、エンタープライズ向け総合クラウドサービス「BizXaaS」(ビズエクサース)を展開するNTTデータが、デスクトップ仮想化サービスのセキュリティ機能にトレンドマイクロ社の製品を選定し、実装した事例です。
同社では利用者が安全・安心に利用できる環境が絶対条件と考える一方、レスポンスなどによるストレスは最小限にする必要があると考え、「ウイルスバスター コーポレートエディション」を標準搭載しました。朝の始業時などに負荷が集中しレスポンスが極端に低下する、いわゆる”午前9 時問題”などにも対応できる、「VDIオプション」が備わっていたことも採用の大きな理由だったといいます。
また同社は、MicrosoftExchange Serverによるメールサービスにも参入。ここでもトレンドマイクロのセキュリティ製品を採用しました。導入の経緯やメリットなどを、本資料では詳しくご確認頂けます。
ホワイトペーパー