社員が出張に携行したモバイルPCなど、長期間社内LANに接続していない端末の再接続時のセキュリティリスクにどのように対応すれば良いのか?
そしてウイルスに感染していたときの復旧にかかる作業負荷をいかに軽減するか?
ビジネスのグローバル化やデバイスの進化により、社員が社内LAN以外のネットワークに接続する機会は増加しています。はたしてそのネットワークは安全と言い切ることができるでしょうか?
出張に携行したPCがウイルスに感染し、それを何も知らずに社内LANに再接続してしまったら?
そうした端末から社内にウイルス感染が広がってしまったら、情報システム部門では復旧までに多大な工数を取られてしまうでしょう。
本資料では、YKKビジネスサポート株式会社様における、社内LAN接続前のチェックにTrend Micro Portable Securityを活用した事例を紹介します。
また、広大な事業所内に散在する1,500台もの対象PCを、わずか3名の担当者で管理できる体制を整えることに成功した方法もあわせて紹介しています。
詳細は資料をダウンロードの上、ご参照下さい。
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