「ハードウェアが保守期限を迎えリプレースが必要」「Windows Server 2008などOSのサポートが終了間近」「担当者が退社してしまい構築手順がわからない」……。
VMwareを使った社内システムの仮想化が進んだことで、物理的なサーバを関するための手間やコストは大きく削減された。ただ、それでも上記に挙げたような課題が残っていて、企業の新たな悩みの種になっている。
そんななか、あらためて注目を集めているのがクラウドだ。これまでクラウドは、VMwareのHAやDRSといったシステム保護の仕組みをそのままでは利用できず、簡単には移行できなかった。だが、そうした課題を解決できる、VMwareの機能をフルに備えたクラウドが登場している。
本資料は、アジアNo.1の実績を持つ国産クラウドの特徴を紹介したパンフレットだ。重要システムの移行先としてなぜクラウドが有効なのか、経営層向けにもわかりやすく解説されている。セルフ診断ができるチェックリストも付いているので、さまざまなシーンで活用できるはずだ。
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