ホワイトペーパー

画像処理ソフトウェア開発ツール「ImageGear Standard V14」

株式会社ラネクシー 2007-09-10

「ImageGear」は、Visual Studio .NETでも使用可能な数百以上のAPIを持つ高速画像処理コンポーネントです。

コンピュータによって生成された画像およびスキャナで取り込んだ画像の解析、修正、特殊効果変換、フォーマット変換、減色/増色/ディザリング処理、GUIなどの機能を備えており、さらに8ビットグレースケール画像、8ビットインデックスカラー画像、9〜16ビットグレースケール画像、24ビット画像と32ビット画像等のデータをサポートしています。

また、ディスクファイル、コンピュータメモリ、TWAIN・ISISスキャナ、インターネット、データベースなどのあらゆる周辺環境に対応しております。また単なる画像処理にとどまらず、OCR、バーコード、アノテーション、スキャニングなどの機能を実現できます。

ImageGearはProfessional版とStandard版の2つのエディションを用意しており、機能に応じたエディションが選択可能となっております。

アプリケーションに高度な画像処理機能を容易に、かつシームレスに付加することができることから、ドキュメンティングを中心に様々な分野で評価され、全世界で5,000万本以上の応用実績があります。

●主な機能
-ART3.0マークをサポートするARTXコンポーネント
-CAD/VectorコンポーネントにSVG(Scalable Vector Graphics)フォーマットのサポート
-Vectorコンポーネントに3D等値面作成などのAPI
-RAW画像ファイルのサポートを拡張
-対応OSとしてWindows Vistaをサポート

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    初心者にも優しく解説!ゼロトラストネットワークアクセスのメリットと効果的な導入法

  2. ビジネスアプリケーション

    Google が推奨する生成 AI のスタートアップガイド、 AI を活用して市場投入への時間を短縮

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  5. ビジネスアプリケーション

    改めて知っておきたい、生成AI活用が期待される業務と3つのリスク

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]