「43.4%」の企業で「許可」--『個人所有のスマートフォンの業務での利用許可状況』より
BYOD(Bring Your Own Device)に注目が集まる一方、デバイスの紛失・盗難、ウイルス感染による不正利用といったセキュリティ面での課題が、企業でのスマートデバイス活用における最も大きな不安要素となっている。
本資料では、スマートフォン・タブレット端末の市場動向やセキュリティ対策の現状を、調査結果をもとに分析し、スマートデバイス活用のメリットを最大限に引き出すセキュアリモートアクセスソリューションを紹介する。スマートデバイスの活用に興味を持っている幅広いビジネスマンにとって有益な資料と言える。
<資料内で紹介している調査データ>
■「43.4%」の企業で許可!許可の比率が高い/低い業種とは?--『個人所有のスマートフォンの業務での利用許可状況』より
■「100万台」「約3,000億円」ってなに?--『スマートフォン・タブレット端末の法人向け市場動向』より
■「75.2%」が期待する効果とは?--『スマートデバイス市場~導入に期待する効果~』より
■第1位は「紛失・盗難」、では第2位は?--『スマートデバイス市場~導入に期待する効果~』より
詳細は資料でご覧ください。
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