大量にある紙カタログやプレゼン資料、配るのも大変だし、製品の良さもイマイチ伝えきれていない……。そんな悩みを一層する方法がある。それは、既存コンテンツをスマートデバイス対応のアプリにすることだ。インタラクティブでリッチな表現力により、より効果的なPRを実現できる。
ただ、どうせアプリを作るなら、iOSとAndroid両方に対応するマルチデバイスで展開したいもの。さらにいえば、せっかくのアプリにしたコンテンツに対し、顧客がどのように反応しているか把握して今後の戦略を立案したい。
そんなさまざまなニーズを解決するのが、Adobe Digital Publishing Suite(DPS)だ。効果的なアプリを制作するだけでなく、営業・マーケ活動すべてを改善するAdobe DPSの真価とは?
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