ホワイトペーパー

日本企業のセキュリティ人材はわずか9%の充足度!人材・予算不足を補う「XDR」とは?

ジェイズ・コミュニケーション株式会社 2020-06-09

いまやサイバー攻撃は自然災害などに次ぐ脅威として世界的に認知されているほど深刻さを増している。しかしその一方で、企業の間では情報セキュリティに対する対応疲れや追加投資疲れが顕著にでてきており、高まる脅威への対抗策が打ちづらくなってきているのが現実だ。このような状況にも関わらず、日本企業は米国などと比べてセキュリティ人材が圧倒的に不足しているため、もはや“八方塞がり”と言っても過言ではない。

そこでいま注目を集めているのが新たなセキュリティ製品のカテゴリーである「XDR」だ。XDRは企業が扱うあらゆる情報システムをAI、機械学習を活用して監視し、脅威の検知、分析、対応までのすべてのプロセスを自動化する。

本資料では、XDRが生まれた背景からその特徴や概念、仕組みそして今後の展開に至るまを、図表や具体的なケースを含めながら解説している。いかにしてXDRが情報システム部門のスタッフの業務を手助けするのか、ぜひ知っていただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]