ホワイトペーパー

モバイルデバイスの有効活用でDXを推進!明治安田生命、みんなのタクシー、JR九州のDX&デバイス管理

株式会社アイキューブドシステムズ 2021-06-08

明治安田生命では、顧客とのコミュニケーション品質の向上などを目的に、全国の約3万2千人の営業職員に対して業務用スマートフォンを配付しているが、そこで懸念されたのが情報漏洩などのセキュリティリスクへの対策だ。また、タクシー配車アプリ「S.RIDE」を展開するみんなのタクシーでは、タクシーのDX推進のため「車載タブレット」を活用するが、そのキッティングと運用管理に課題を抱えていた。JR九州では、2000台のiPadと現場主体の多彩なアプリでサービスの高度化や業務効率化を推進するが、セキュリティ強化やアプリ配信効率化が課題だった。こうした課題に各社はどう対応したか。

本資料では、DX推進の土台として、明治安田生命、みんなのタクシー、JR九州が採用を決めたモバイルデバイス管理ツールを紹介する。

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