今まで無線LANシステムでは、コントローラで集中管理する方式のため、大学でキャンパスが分かれていたり、企業の支店展開があると、拠点ごとにコントローラを設置する必要がありました。
「クラウド無線LAN」では、
・タブレット端末、スマートフォンなどデジタル機器を使いたい。
・図書館、ラウンジなどで、いつでも、どこでも情報活用したい。
・ICTの活用で、インフラのベースとして構築したい。
等の要望に答え、TCOの大幅な削減を可能です。導入も簡易で、各拠点に分散して設置された多大なアクセスポイントを一括集中管理することができます。
具体的なメリットとして、無線LANがクラウドになると!?
その1.トータルコスト(TCO)が低くなる。
その2.導入が早く拡張性が高い。
その3.運用が簡易に。
その4.いつでもどこでも無線LANを活用。
その5.多様なモバイル端末に対応。
その他様々なメリットや活用事例を、ぜひ資料にてご確認ください。
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